オフィス移転で後悔が生まれる原因は、二つあると考えています。ほんとうのニーズが言葉になっていないことと、空間が人に与える影響が知られていないこと。だから私たちは、図面や見積の前に「どう感じていたいか」から伺います。
もうひとつの顔として、AIで自分専用の業務アプリをつくり、毎日の実務で使っています。最初はコードに挫折して、一度あきらめました。それでもAIとの付き合い方を変えたら、動き出しました。エンジニアに頼りきりの状態から、自分の手で直せる状態へ——いま歩いている途中です。
ここを飛ばして図面や見積から始めると、できあがりは正しいのに、どこか他人事のオフィスになりがちです。感じたい感情から決めていくことで、「ここでよかった」と思えるオフィスになります。
オフィスづくりの考え方や取り組みは、専門サイト 人が主役のオフィスデザイン(fusui-design.com) でご紹介しています。
目指しているのは、「できる人に頼らないと何も動かない」状態からの脱却です。エンジニアはいません。それでも、業務のためのアプリを自分でつくり、AIの秘書と一緒に会社を運営しています。すべて現在進行形の実話です。
タスク・決定・成果物を一元管理するPMツールを、要件出しからテストまで自社でつくって使っています。
メールの仕分け、打ち合わせメモの整理、見積の下ごしらえまで。人がやるのは判断と、最後の確認です。
毎日の記録が写真1枚で整うアプリなど、「あったらいいな」を自分の手でかたちに。
※ 図はイメージです。実際の画面には取引先や個人の記録が含まれるため、内容は伏せています。
外注したままだと、直したい時にまた誰かを待つことになります。自分の手で動かせるようになると、そのつど待たされることがなくなります。
土山 紘忠(つちやま ひろただ) 代表
オフィス家具メーカー出身。オフィスづくりの現場で29年、コストや設備だけでなく、空間で働く人の気持ちまで含めて、移転の全体を見てきました。「はじまりから、つぎのはじまりまで、ずっとともに」を掲げています。いまは見積・資料・段取りにAIを組み込み、オフィスづくりとAIの活用を両輪で回しています。
実績は、お客様との守秘に触れない形に整えて、お打ち合わせの際にご紹介します。
| 社名 | 株式会社アルティス(Artis Inc.) |
|---|---|
| 代表 | 土山 紘忠 |
| 所在地 | 〒111-0036 東京都台東区松が谷1-4-1 S-ONEビル3F |
| 事業内容 | オフィスの入居工事・移転内装・改装/オフィス移転のプロジェクトマネジメント/AI活用・業務アプリづくりの伴走支援 |